F割

2020年07月12日

「たまには自分でやって見せてよ」と、たまーにF割で楽しんでいるカナコちゃんが言ってきた。
カナコちゃんとはこれで4回目。おかっぱ風ボブの幼く見える女の子で、根がロリコンの僕は初回で迷わず次の予約を取ったくらいかわいい子だ。
脱ぎやボディタッチはNG。本当に咥えるだけの浅い関係であり、最初はお互いにぎこちなかったものの、3回目くらいになると打ち解けてきて「お久しぶりっつぇん!」などと軽口で挨拶できるような良好な関係になっていた。
そんなカナコちゃんがオナニー鑑賞を要求してきた。
待ってくれ。何が悲しくてF割でセンズリしなきゃならないんだ?あ、と言うことは今日はお金いらない?と聞くと
「それは別」とちゃっかりと答えられた。
「もちろんフェラはするけど、男の人が自分でやるの一度くらい見たいんだよ」
こんなことを頼めるのは〇〇さんくらいしかいないもん、ときた。うーん、上目遣いで頼まれたらおじさん断れないよー。でも、これはひょっとしてF割を超えてあんなことやこんなことが可能になる関係に発展できるチャンスではないだろうか。
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さすがにオナ見せするならいつもオケボックスでは危険が大きいからホテルになるけどいい?と聞くとあっさりと了承してくれた。チャンスは広がる。野球で言えばノーアウトで出塁した状態だ。
「何もおかずがなきゃ勃たないよ?」「じゃあ私が〇〇さんの、お・か・ず」と、禁断のパンツの奥を見せてくれるのでは?と、妄想も広がる。
ベッドに腰かけた僕をソファーでくつろいでいるカナコちゃんが興味津々と見てくれていた。が、僕は何もせずとも妄想だけで既に勃起していた。
「お。準備万端じゃないすか。さ、どうぞどうぞ」と、カナコちゃんに促されて僕はセンズリした。F割がなぜかセンズリ鑑賞になっていて、カナコちゃんの視線だけで僕はフル勃起状態だった。
こうして、あっけなく果てた僕にカナコちゃんは言った。
「思ってたほど、面白いものじゃないね。さ、はじめよか」
君は一体、男のセンズリに何を期待していたんだ!と微かに沸いた憤りも、カナコちゃんの口中に包まれて無事に二発目を終えたのだった。
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